彫紙アートで自分のイニシャルを彫ってみよう。

お世話になっているカルチャーセンターから、夏休み1日特別講座を実施しませんかと誘われ、考えたのが彫紙アートでイニシャルを彫ることでした。本日は、作品の紹介だけではなく、イニシャルの下絵ができるまでと、参考になる書籍などを紹介したいと思います。

仕上げのストラップ探し

アイデアとして、イニシャルを彫ることにしましたが、どんな形でお客様に手渡すのか。ストラップ付で、紙が5枚重ねても入るものをネットで探しみつけたのがこれです。紙が入るサイズは、約33mm×約31mmです。手芸用ってのもあって、紙を10枚重ねても余裕で入るので、今後の作品に活用できそうなものを見つけることができました。もう少し安いといいのですが・・。

デザインの素材探し

イニシャルに必要なのは、当たり前ですが、アルファベットです。デザインの元になるフォントを探します。イベントの対象者が小学生3年生以上ですので、彫るのは難しくなく、デザインはできるだけかっこよくをキーワードに、書籍TrueTypeフォントパーフェクトコレクションに掲載されている書体「Engravers’Old English」をアレンジして、約33mm×約31mmのサイズにバランスよく入るように下絵を制作しました。私が持参しているものは、第4版です。今回採用したフォントは、カリグラフィ風のフォントです。

補足ですが、この書籍に入っているフォントはプロも使用するフォントがたくさん入っているので、ウェルカムボードなど制作したい方には、お得なお買い物だと思います。

試彫りと仕上げ

紙の色の組み合わせを変えながら、長男の名前のイニシャルでもある「K」を試彫りしました。実は、この試彫りをなんどかして、デザインを変更しています。変更した理由は、デザインはかっこよくできたのですが、彫紙アートがはじめての方では、少し難しすぎると思い変更いたしました。そのデザインは、もちろん残しています。写真のデザインは、最終版のものです。色が違うだけでロゴの印象も変わるのがよくわかります。

イニシャルストラップ

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