商標登録されている彫紙(ちょうし)アートとは

本日は、商標登録されている彫紙アートの概要について紹介させて頂きます。

彫紙アートをやりたくて、書籍がないかなぁと検索された方もいると思いますが、現時点(記事掲載時)では、彫紙アートの書籍は存在していません。彫紙アートのテキストを手に入れるには、日本彫紙アート協会が企画および監修している各講座に申込みしないと手に入りません。これらの講座は、協会が認定したインストラクターが主催する各教室で受講することができます。

彫紙アートを簡単に説明すると、重ねた紙をアートナイフで彫り、色彩が綺麗で立体的な作品を作る。これが「彫紙(ちょうし)アート」です。離れて見るとシルク版画のようにムラのない美しい色を、そして近づいて見ると紙が幾重にも重なり奥行きのある立体感を感じることができます。

ハイビスカス

認定講座1級で制作するハイビスカス

この”紙を彫る”技法を解りやすく伝えるために、創始者の林敬三氏により「彫紙(ちょうし)アート」と名づけられました。彫紙アートは、創始者の林敬三が2000年から試作を始め2004年に銀座の伊東屋ではじめて発表したアートで、世界でも例のない日本発のアートです。

まだまだ歴史の浅い彫紙アートですが、各教室で体験クラスも開催していますので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

更新情報を受取る